著者情報

ユキハラミヤコ

柚木原みやこ

2017年4月よりアルファポリスのWebサイトにて「転生令嬢は庶民の味に飢えている」の連載を開始。2018年に同作品で出版デビュー。

レジーナブックス執筆作品

転生令嬢は庶民の味に飢えている4 レジーナ文庫
異世界の公爵令嬢として転生した、元OLのクリステア。学園入学の準備を進めながらも、前世で愛した味を再現すべく、相変わらず奔走していた。そんなある日、同じく前世持ちの友人マリエルから、王国のどこかに桜の木があるということを聞く。春はやっぱりお花見でしょ! そう意気込んだクリステアは契約聖獣の黒銀、真白の力を借りて、桜を探そうとするのだが、何やら道は険しく……? 転生令嬢の食道楽ファンタジー最終巻! 文庫だけの書き下ろし番外編も収録!
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転生令嬢は庶民の味に飢えている3 レジーナ文庫
異世界の公爵令嬢として転生した、元OLのクリステア。前世で愛した味を再現すべく奔走した結果、彼女のレシピは貴族たちに大好評になる。顔見知りの王太子のみならず、王妃もお気に入りだそうだ。けれど王族に気に入られたら、王太子妃候補にされてしまうかもしれない。それは一大事と頭を抱えるクリステアの前に「レシピの秘密を知っている」という女の子が現れて――!? 転生令嬢の食道楽ファンタジー、待望の第三弾! 文庫だけの書き下ろし番外編も収録!
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転生令嬢は庶民の味に飢えている2 レジーナ文庫
異世界に公爵令嬢として転生した、元OLのクリステア。前世の料理をこよなく愛する彼女は、充実した食生活のために奔走する日々を送っている。その甲斐あって、日本の料理の美味しさが周囲から認められ始めた。とはいえ、あまり目立つと王太子妃候補になりそうだから、おとなしく暮らして……そう思っていたのに、なぜかクリステアのもとに厄介事の代名詞・魔獣&魔物が集まってしまい――!? 転生令嬢の食道楽ファンタジー、大人気第二弾! 文庫だけの書き下ろし番外編も収録!
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転生令嬢は庶民の味に飢えている4
下町暮らしのOLから異世界の公爵令嬢に転生したクリステア。 春に控えた学園入学の準備を進めながらも、 相変わらず前世で愛した料理を再現すべく、毎日奔走していた。 そんなある日、同じく前世持ちの友人マリエルから、 どうやら王国のどこかに桜の木があるということを聞く。 元日本人として、春はやっぱり花見でしょ! そう意気込んだクリステアは契約聖獣の黒銀、真白の力を借りて、 桜を探そうとするのだが、なにやら道は険しく……? たとえトラブル続きでも、美味しいもの探しはやめられない! 大人気の食道楽ファンタジー最終巻!
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転生令嬢は庶民の味に飢えている1 レジーナ文庫
公爵令嬢のクリステアは、ある物を食べたことがきっかけで、前世が日本の下町暮らしのOLだったことを思い出す。それまで令嬢として何不自由ない生活を送ってきたけれど、記憶が戻ってからというもの、毎日の豪華な食事がつらくなり……ああ、日本の料理を食べたい! そう考えたクリステアは、自ら食材を探して料理を作ることにした。咎める母を説得し、望む食生活のために奔走! けれど、庶民の味を楽しむ彼女によからぬ噂が立ち始めて――!? 文庫だけの書き下ろし番外編も収録!
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転生令嬢は庶民の味に飢えている3
異世界の公爵令嬢として転生した、元OLのクリステア。前世で愛した味を再現すべく奔走した結果、彼女のレシピは貴族たちに大好評になる。顔見知りの王太子のみならず、王妃までクリステアの料理がお気に入りだという。王族に気に入られたら、王太子妃候補にされてしまうかも! 庶民派のクリステアにとってそれは一大事。頭を抱える彼女の前に、「レシピの秘密を知っている」という女の子が現れて――!? 異世界グルメを求める先には波乱の連続!? 転生令嬢の食道楽ファンタジー、待望の第三弾!
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転生令嬢は庶民の味に飢えている2
異世界の公爵令嬢として転生した、元OLのクリステア。前世の料理をこよなく愛する彼女は、充実した食生活のために奔走する日々を送っている。その甲斐あって、日本の料理の美味しさが周囲の人から認められはじめ、出だしは好調。とはいえ、あまり目立つと王太子妃候補になりそうだから、大人しく暮らしていこう……。そう思っていたのに、なぜかクリステアのもとに厄介事の代名詞・魔獣&魔物が集まってしまって――!? 秋の異世界グルメ街道は、前途多難でトラブル三昧!! 転生令嬢の食道楽ファンタジー、待望の第二弾!
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転生令嬢は庶民の味に飢えている
公爵令嬢のクリステアは、ある物を食べたことがきっかけで、自分の前世が日本の下町暮らしのOLだったことを思い出す。それまで令嬢として何不自由ない生活を送ってきたけれど、記憶が戻ってからというもの、毎日の豪華な食事がつらくなり……ああ、日本の料理を食べたい! そう考えたクリステアは、自ら食材を探して料理を作ることにした。はしたないと咎める母を説得し、望む食生活のために奔走! けれど、庶民の味を楽しむ彼女に「悪食令嬢」というよからぬ噂が立ちはじめて――
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